「コルト・ロルトの物語」第二案。
第一はメモの為に残しておきます。カテゴリ「ものがたる」よりドウゾ。
追記長いよ!気ををつけて!
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ナナシと言う字名を持つ名無し。
楽奈の住む個人図書館『木立瑠璃草』の店番。
世界を繋ぐ“伝達者”であり、それ以外の存在理由は無い。
一般的な感情や生命活動は持ち合わせているが
繁殖は不要とされ、関連する感情・機能は排除されている。
伝達が行われる際には目が開く。その時に意識はあるらしい。
顔にある傷はペイントではなく縫合痕。
本人曰わく、左耳あたりにツマミがあって、開くと中から別の顔が見えるらしい。(多分、嘘)
趣味は活版印刷に使用された欠けた鉛の文字を集める事。(たまに楽奈がくれる)
好きな日本語は「しぬ」
(通常の形が「ぬ」で終わる唯一の動詞だから)
自己の存在理由が明確である為、この世界では一番幸せなのかも知れないとか考えていたりいなかったり。