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創作まとめ

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エン が銀色の扉をあけると流星群が落ちる丘に辿り着きます。そこには気ままに口笛を吹く幼い日の友人がいます。「やっと来てくれた」 http://shindanmaker.com/466533

en@en_to_gan
〈懐かしいと感じた事で、自分にも過去はあるのだなと当たり前の事を思った。忘れていたあまい香り、やわらかい音。ふと見覚えのある後ろ姿に気が付くと、導かれるようにエンは丘を登って行く。顔のない友人は振り向き、哀しげにほろほろと光の粒を零しながら夜空へ流れおちて行った。〉
posted at 00:22:47 07/21
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